いろいろ大変そう! モテすぎる女友達の名言に考えさせられた話
モテる人には何かしらの魅力があるもの。それは美しい外見だけでなく、目に見えない内面の場合もあるでしょう。そんな人のことは、はたから見ているだけだと「あんなにモテて、人生ラクなんだろうな」と羨ましくもなりますが、どうなんでしょう? 今回はそんな、モテすぎる女友達の名言に考えさせられた話をご紹介します。
努力なしにキレイはありえない
「アラサーになり、高校時代の女友達と久しぶりに再会しました。そのうちの一人が綾乃と言い、昔から芸能人ばりに可愛い、典型的なモテ女。この歳になっても、容姿が衰えるどころか、むしろキレイに磨きがかかって、ナンパが後を絶ちませんでした。
そのモテっぷりを若干自虐的に『それにしても綺麗すぎでしょ 笑』と指摘すると、本人は『私自分にめっちゃ課金してるから。エステ、ジム、美容院代、おかげで全然、貯金もできてないし』と告白されました」(体験者:20代 女性・販売/回答時期:2024年6月)
▽ たしかに生まれつきかわいくて、若い時はモテ放題ということもあるのでしょうが、アラサー世代になってくると、本人の意識や努力がしっかり表れてくるものなんですね。
もともとモテすぎていたため、その水準をキープするべく、自分磨きにお金がかかるというのもモテ女ならではのお悩み。とはいえ本人は明るく、楽しく、自分のためにキレイでいたいというモチベーションが高いようなので、よかったです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。