朝5時半にインターホンを鳴らしてくる義母…頼もしい姉に救われた話

最初は適度な距離感があったけれど、だんだん図々しくなる義母もいるもの。特に「家族だから」と早朝からアポなし訪問をされたら迷惑ですよね。何を言っても聞き入れてもらえないと、心身ともに疲弊してしまうでしょう。
そこで今回は「朝5時半にインターホンを鳴らしてくる義母」の中から1つ、頼もしい姉に救われた話をご紹介します。

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姉が味方になってくれた

「朝5時半からインターホンを鳴らす義母に困っていたときのこと。その話を姉にしたらインターホンの音を切ってくれたんです。
とはいえ『義母のことだから何をするかわからないな……』と思っていたら、姉が『もしそれでお義母さんに何か言われたら、私がビシッと言い返してあげる！』と言ってくれて。何なら夫よりも頼もしくて救われた気持ちになりました」（体験者：20代 女性・主婦／回答時期：2024年6月）

▽ 悩んでいるときにひとりでも味方がいると心強いですよね。特に嫁姑問題ってなかなか解決の糸口が見えないからこそ、一緒に対処法を考えてくれる姉には感謝しかないでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。