赤の他人が助けてくれた…優しい人が義母から守ってくれたエピソード

嫁という立場上、姑に強く言えないこともあるもの。とはいえ、言えないことが続くと姑も調子に乗り、事態が悪化していくこともあります。ここではそんな姑を見かねた赤の他人が助けてくれたエピソードを紹介します。

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なんでも嫁に押し付ける姑

「姑は面倒なことを私に押し付けてくる人で、姑の親族の関係で相続が発生したときも、相続権がない私に金融機関の窓口に付き添いを頼んできました。
面倒くさいと思いながらも付き合ったら、調子に乗ったのか私に『書類に書いてくれない？』と頼んできたんです。それを見た金融機関のお姉さんがはっきりと姑に『これは御本人に記入してもらうものです』って言ってくれました。でも姑って字が汚いんですよね。何度も書き直しをさせられていて、その姿を見てスカッとしました（笑）」（体験者：50代 女性・主婦／回答時期：2024年6月）

▽ なんでもかんでも嫁に頼るのはいい加減にしてほしいですね。赤の他人にはっきり言われてよかったです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。