何のいじめですか? 意地悪な義母を言い負かした痛快エピソード
ネチネチした義母からの嫌味。黙って耐えている人も多いのではないでしょうか? しかし、黙っていたら余計つけあがるばかりで、こちらのストレスもたまるばかりです。時にはパンチの利いた反撃をしても良いのではないでしょうか? 今回はそんな、意地悪な義母を言い負かした痛快エピソードをご紹介します。
料理で嫌がらせをする義母
「旦那の前では優しいお姑さんを演じている義母。でも旦那がいなくなると態度が一変します。あるとき台所で大きな中華包丁を渡され、『里芋くらいむけるでしょ』と言われました。こんなの嫌味でしかないと思っていたら、義母は『皮もむけないの?』とため息。
頭にきた私は『できないんでお義母さんがやってください』と言い、その後一切手伝いをしないで、旦那に報告。それ以降、義母は何も言わなくなりました」(体験者:30代 女性・接客/回答時期:2024年6月)
▽ 息子の前ではいい顔したくても、息子のいないところで嫁いびりをする義母。性格が悪すぎますよね。料理の腕を試すにしても、大きな中華包丁で里芋の皮むきなんてケガでもしたら、どうするつもりなのでしょう?
こんな義母の言うことにおとなしく従う必要なんてありません! 全てを旦那さんにぶちまけ、本性をさらしてあげましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。