ドン引き! 甘さのかけらもない最悪なキスの思い出エピソード
キスには正解がないので、それぞれの個性が出るもの。そのため人生で一度くらいは、予想外すぎるキスに驚いた経験がある人もいるのでは? あまりにキスの相性が合わないと、別れも視野に入れはじめてしまうかもしれませんよね。今回はそんな、甘さのかけらもない最悪なキスの思い出エピソードをご紹介します。
下唇を噛んでくる
「クールな印象の憧れだった先輩との初キス。いざとなるとすごくドキドキしたのですが、なんと先輩はキスをしながら下唇をハムハムと噛んできて、すごく気持ち悪かった!
キス中も『この人、何がしたいんだろう』という疑問で頭がいっぱいになり、妙に冷めた気持ちになってしまい、全然キスに集中できませんでした。期待していたようなロマンティックなキスとはかけ離れていて、むしろ失望感しか残りませんでしたね」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2024年4月)
▽ 初キスってお互いの相性を探る、絶好の機会のはずなのに、こんなふうにドン引きするようなキスをされたら、恋心も一気に冷めますよね。大好きな先輩なだけに「キスが気持ち悪い」とも言いにくいし、かといって自分の気持ちを偽ることもできないし、最悪なキスのせいで恋心が一転、なんともいえないジレンマに悩まされることになるのです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。