さすがに我慢できません! 不衛生だと感じる「義実家の謎ルール」
どの家庭にも何かしらのルールがあるもの。義実家を訪れてみて、独自のルールに驚いた経験のある人もいるのではないでしょうか。違う家庭なのだから仕方ない、甘受しようということも多いかと思いますが、それでも不衛生すぎて、我慢できないなんてこともありますよね。今回はそんな、「義実家の謎ルール」をご紹介します。
バスタオルの使いまわし
「義実家に初めて泊まった時のこと。なんと家族全員で1枚のバスタオルを使いまわししていました。義姉が『お風呂あがったよ』と義母にタオルを渡し、義母が使って、そのまま義父に。これが当たり前の習慣らしいけど、私は同じタオルを何日も使うだけでもムリ! まして家族とはいえ同じタオルを共有するなんてあり得なさすぎると思いました。
夫も全然平気らしく、私に怪訝そうな顔をしていたけど、普通じゃないでしょ!」(体験者:30代 女性・医療/回答時期:2024年6月)
▽ 衛生観念って家庭ごとにけっこう違うと思うのですが、義実家となるとむげに拒否することもできないし、まして帰省などで泊まりに行くこともあるので、十分注意が必要ですね。
ある程度のことなら我慢できますが、せめてタオルくらい人数分用意してよと思わずにはいられません。義実家に泊まりがけで行く時は何があるか分からないので、タオルも持参したほうが良さそうです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。