別れてから気づく? 彼女をフッたことを後悔している男性の本音
交際中は自分のことばかり考えていて、相手の気持ちがくみ取れないこともあります。そのため別れてからはじめて、相手の存在の大きさに気付くこともあるでしょう。特に「男の恋は名前を付けて保存」なんて言うくらい、元カノが大切な思い出になっていることも多いんだとか。
今回は、「彼女をフッたことを後悔している男性の本音」の中から、LINEがうっとうしくて別れた男性のエピソードをご紹介します。
連絡がなくなってさみしい
「彼女は毎日LINEをしてきて、それが重くなって別れることにしました。ただ俺にベタ惚れだと思ってたから、別れを拒まれると想定していたのに、あっさり受け入れてくれて拍子抜け。いざ別れてみると、毎日の日課になっていた彼女からのLINEがなくなり、急にさみしくなってしまって……。LINEが多いくらいで別れたことを後悔しています」(体験者:20代 男性・IT/回答時期:2024年7月)
▽ 付き合っているときはわからない彼女の大切さ。別れて連絡がぱったり来なくなったときに、ようやく実感するのかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。