ここがイヤ! 義実家に泊まりに行くのが億劫すぎる原因とは?
結婚したら義実家に泊まることもありますよね。とはいえ家の形式や義実家の衛生観念などどうしても受け入れられないこともあるもの。それがあまりに苦痛だと、たった数日とはいえ行くのが苦痛に思えてきたりすることでしょう。そこで今回は、義実家に泊まりに行くのが億劫すぎる原因についてご紹介します。
タイル張りのお風呂が苦手
「毎年お盆とお正月は地方の義実家に帰省することになっていますが、泊まりがけで行くのが正直苦痛でなりません。義両親は共にいい人たちなのですが、問題はお風呂。家自体が古く、お風呂がタイル張りで隙間にカビが生えているのが苦手です。
さらに臭いも気になるし、浴槽も小さくてお湯がすぐにぬるくなってしまい、ゆっくり温まることができません。義実家への帰省を考えると、お風呂のことで毎回憂鬱になります」(体験者:20代 女性・販売/回答時期:2024年6月)
▽ 何かと気を使う義実家での滞在、せめてお風呂くらいリラックスして入りたいものですが、そのお風呂自体がくつろげない仕様だと、もう絶望的ですよね。
はっきり苦情を言うこともできないし、かといって我慢するのもなんだか情けない気分になってきます。こうしたことが理由で、義実家に泊まりたくないという人もけっこう多いのではないでしょうか。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。