デリカシーがない! 女友達が我が子に言い放った言葉にイラっとした話
何でも言い合える女友達って貴重ですよね。ですが、「さすがにその発言はアウトでしょ」と思ってしまうこともあるようです。とくに我が子に対して言われたことって、ずっと心の中に残ってしまい、なかなか忘れられないんですよね。今回はそんな、女友達が我が子に言い放った言葉にイラっとした話をご紹介します。
育児経験もないのに決めつけないで!
「妊娠中の女友達が2歳児のいる我が家に遊びに来ました。でもその日はあいにく子どものご機嫌が悪く、ぐずってばかり。
毎日お世話していれば、こんな日もあるよねと軽く思っていたのですが、子どもの様子を見ていて女友達が『この子、大丈夫? こんなに泣いている子初めて見たよ。何か問題あるんじゃない? 愛情不足とか』なんて言い出したんです。それって私の育児が悪いっていうこと? と思うと、モヤモヤしました」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)
▽ このお友達も只今妊娠中ということで、育児のリアルな大変さをまだご存じないようですね。だからこそこんなデリカシーのない発言ができるのでしょうが、それでもこんな言い方はまるで育児が間違っていると言わんばかりで、とても心穏やかには聞いていられません! 友達とはいえ、育児スタイルや考え方の違いが明白になってくると、以前のような関係ではいられなくなってきますね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。