令和の時代に生まれてよかった! 一昔前の嫁姑問題が壮絶だったエピソード

2024.09.07

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現代では嫁と姑が同居しているケースは少ないもの。お互いの価値観や距離感を守るお付き合いを続けている家庭も多いでしょう。とはいえ、一昔前はひとつ屋根の下で嫁と姑がいがみあうこともしばしば。ここではそんな、壮絶だった嫁姑のエピソードを紹介します。


残飯をあてがわれる嫁

「私の母は、義実家で法事があると飲まず食わずで料理の準備や片付けをしたりで大変だったそうです。しかもようやく法事が終わったと思ったら、義母から残飯のようなご飯をあてがわれたそうで。
誰かが食べ残したようなぐちゃぐちゃな魚が乗った皿を渡されたのだとか。嫁ってそんな粗末な扱いを受けてたんだなと知ってびっくりしました」(体験者:30代 女性・メーカー/回答時期:2024年5月)

▽ 他人の食べ残しを当たり前のように渡されるなんて、あまりにもしんどいですよね。今だったら即縁を切っているのではないでしょうか。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2024.09.07

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko