微妙過ぎる! ハイスぺ彼氏のプロポーズを丁重にお断りした話
誰もがうらやむセレブ婚。お金持ちで外見も性格も良いハイスペ彼氏からプロポーズされたら、即OKかと思いきや、現実はそういかないこともあるようです。はたから見れば、素敵なシンデレラストーリーでも内実は大違い! 今回はそんな、ハイスぺ彼氏のプロポーズを丁重にお断りした話についてご紹介します。
よりによって両親の前でプロポーズ?
「元カレは医師で、いわゆる名家のお坊ちゃま。そんな元カレに『両親に紹介したい』と言われ、会うことに。でもご両親は上から目線で『ご家族は何をなさっているの?』、『結婚したら今のお仕事はどうなさるの?』と次々に質問攻め。
居心地の悪さを感じていたら、元カレが急に『結婚しよう』とプロポーズ。ちっともうれしくなかったし、エラそうなご両親とも上手くやっていける自信がなく、即お断りしました」(体験者:20代 女性・接客/回答時期:2024年6月)
▽ 元カレのおうちはたしかに名家なのでしょうが、まるで相手を値踏みするような質問の数々には失礼な印象を受けますよね。答えによって嫁としての価値を図ろうとしているのでしょうか? そんな微妙な空気感の中、臆せずプロポーズしてしまう元カレも元カレ。いくらハイスぺ彼氏とはいえ、どこか違和感があったりすると結婚は難しいです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。