今でもトラウマレベル! 子供の頃学校で言われてショックだったセリフ
子どもの頃に言われたことってずっと記憶に残るもの。言った相手は忘れているだろうけれど、定期的に思い出してはモヤモヤすることもあるでしょう。そんな経験って思っている以上に、後を引きますよね。そこで今回は子どもの頃、学校で言われて地味にショックだったセリフの中から先生からのまさかの一言をご紹介します!
普段から威圧的な先生の言葉
「小学校の頃だけど、年配の女性でいつも不機嫌そうな怖い先生がいました。ただ普通に廊下を歩いているだけでも、後ろから『ねぇ、邪魔だからそこどいて』と言ってきたりして。あまりにも圧がすごくて、何か悪いことしたかな、とオドオドしていました。
子どもの頃は怖くて何も言えなかったけど、何もいつもエラそうにして、仏頂面でなくてもいいのにって今なら思うし、あんなにおびえる必要もなかったんですよね」(体験者:20代 女性・営業/回答時期:2024年5月)
▽ 子どもにとって学校の先生と言うのはやはり立場が上で、威圧的に言われたら、怖さを覚えますよね。大人になって振り返ってみれば、それが教師として相応しい言動かどうか、冷静に考えることもできるのですが。
それにしてもいくら機嫌が悪いとはいえ、理不尽に怒るような態度は褒められることではないし、大人げない行動だなと思いますよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。