大失敗だった! 子連れの友人を家に呼んだ結果、後悔しかない出来事
子ども連れの友人を、家に招待することもありますよね。ある程度のことは「子どものすることだから」と許せるけれど、さすがにあまりにも迷惑な行動をされると、これはマナー違反? とモヤモヤさせられそうです。今回はそんな、子連れの友人を家に呼んだ結果、後悔しかない出来事についてご紹介します。
障子をビリビリに破られた
「4歳の男の子のいる友達を新居に招待しました。しばらくは話しながら、楽しく過ごしていたんだけど、その子が和室の障子をビリビリと破いて遊び出したんです。血の気が引きましたが、友達は『うちは和室がないから、珍しかったのね』と笑いながら見ているだけで、止めようともしないんです。
いやいや、弁償どころか謝罪もなしってどういうこと? そもそも悪いことしている意識がないの? と不信感だけが残りました」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)
▽ 人の家のものを壊しておいて、謝罪もしないというのは一体どういう神経をしているのでしょう? 友達同士だからいいと思った、それとも子どものすることだから大目に見てもらえるとでも思っているのでしょうか。
さすがに非常識すぎる気がしますね。子どもを叱ることもなく、弁償はおろか謝罪すらないことがショックだし、もう友情そのものにもヒビが入ってしまった、何とも後味の悪い出来事でした。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。