マナーはどこへ? 乳児育児中に直面した義父のあり得ない言動
夫と結婚し、義家族ができても、自分が育った環境や価値観と大きく違うこともあり、困惑することが多いのではないでしょうか。とくに子どもがまだ小さいうちは親として神経質になりがちですが、義家族と衛生観念の違いに悩むことも珍しくありません。そんな、乳児育児中に直面した義父のあり得ない言動をご紹介します。
乳児に触れるときは清潔にして!
「義父は高齢のためか、お風呂に入るのも1週間に3回程度ということだそう。たまにしか会わないうちは気にならなかったけど、子どもが生まれ、まだ乳児で周りの環境にも敏感な時期なのに、義父が不用意に子どもに触れようとするのがストレスでなりませんでした。
無精ひげでよく見ると、爪のあいだも汚れが目立つような有り様。お風呂に入る、入らないは自由だけど、乳児に触れるときは清潔を心がけて欲しいです」(体験者:20代 女性・通信/回答時期:2024年6月)
▽ 大人には大したことではなくても、免疫力もまだまだ低い乳児にとっては大きなリスクになることもあるので、とにかく清潔な環境を心がけたいですよね。それなのに義父がこんなふうに接するようでは日頃の努力も水の泡。
お風呂に入るかどうかは個人の選択ですが、それでも誰かと接する場合は相手を不快にさせないという最低限のマナーだけは守って欲しいと思います。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。