「この汚い布団で寝るんですか?」義実家に帰省中、義母に言い返した話
義母から嫌味を言われたり、嫌がらせを受けたりするとストレスがたまりますよね。黙って耐え忍ぶ嫁は今はもうほとんどいません。嫁だからと黙っていると思ったら大間違い。ここではそんな、義母に言い返したエピソードを紹介します。
ボロボロの布団をあてがわれ…
「義実家に泊まりにいったら、義兄夫婦と夫にはふかふかの布団を敷いていたのに、私には布団がなかったんです。困惑していたら義母に『あなたのは押入れにあるから自分で敷いて』と言われ、イライラしながら押入れを開けるとボロボロの布団。
埃だらけでさすがにこの上で寝るのには抵抗がありました。義母に『この汚い布団で寝るんですか?』『布団干さないんですか? 不潔!』って伝えて、私だけホテルに泊まりました。もちろん親族には『布団が汚すぎるからホテルで泊まります』って伝えましたよ。義母は気まずそうな顔をしていましたね」(体験者:30代 女性・外資/回答時期:2024年7月)
▽ 汚い布団の上で大人しく寝ると思ったら大間違い。あえて汚い布団であることを口にして伝えることで、義母に気まずさを味わってもらったようです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。