「縁を切らせていただきます!」地元をディスる義母に反撃した瞬間
義母に対し、日頃からイライラやモヤモヤを抱えている人も多いことでしょう。ですが、そんな義母に対し「もう二度と会わない!」と決意し、義母ストレスからすっかり解放された……という人もいるようです。
今回は、「地元をディスる義母に反撃した瞬間」の中から、地元や両親をバカにする義母に言い返したエピソードをご紹介します。
「もう縁を切らせていただきます」
「私は地方のかなり田舎の地域で生まれ育ちました。コンビニに行くのも車で30分かかる場所だし、たしかになにもないけど、食べ物もおいしくて私は地元が大好き。両親も地元で育ってきた人だから、今も農業をしながらのんびり暮らしているんです。ただ、都会育ちの義母はそんな私と両親のことを、いつもバカにしてきます。
この前会ったとき『あなたの地元に行ったけど、本当になにもないところね』『クサかったし料理も全然おいしくなかったわ』と散々のディスりに、さすがに黙っていられなくて『いい加減にしてください』『縁を切らせていただきます!』と言って、そのまま義実家を飛び出してきてしまった。でも、もう二度と関わるつもりはないし、これでよかったと思ってます」(体験者:30代 女性・パート/回答時期:2024年3月)
▽ 地元をバカにするなんて人として終わってますね……。関わるだけ時間の無駄なので、縁を切って正解です!
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。