肩パットはムリ！　義母からのゾッとしたリクエストとは？

嫁と姑という関係はいつの時代も仲が悪いと言われがち。ですが最近では厳格な上下関係もなくなり、良好な関係を築いている人も多いでしょう。とはいえ愛する夫、息子を取り合う者同士、簡単にはいかないケースだってたくさんですよね。今回はそんな無茶ぶりとも思える、義母からのゾッとしたリクエストをご紹介します。

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時代遅れなおさがりドレスを着て欲しい

「義妹の結婚式に招待されたのですが、義母から『私のおさがりのドレスを着てくれないかしら？　40年前にオーダーメイドで頼んだものなの』とLINEが送られてきました。見せてもらうと、明らかに時代遅れな肩パットのスーツドレスで、思わず絶句するほど。
さすがにムリですと断ると、泣きながら頼み込まれて本当に困りました。どう考えて罰ゲームでしかないし、どうしてそこまでこだわりのか、全く理解できません」（体験者：30代 女性・教育／回答時期：2024年5月）

▽ そんなに気に入っている思い出の一着なら、自分で着ればいいですよね。お嫁さんに強要するのって、ひどすぎやしませんか？
義妹の結婚式という晴れの場で、ひとりだけ時代遅れなドレスを着て参加するなんて、とてつもない精神的苦痛を味わされられるに決まっています。義母はそれだけのストレスをお嫁さんに与えていると、早く気づいて欲しいです！

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。