孫の医大合格を「可哀想」…義家族に言い返した話
家族の祝福が欲しい場面でも、義母の嫌味に悩まされることがあります。さすがにお祝いの席でそれはないという発言をされると腹が立ちますよね。今回は、「医大に入った孫が可哀想」と言われた際の反撃エピソードをご紹介します。
「勉強が好きだから医大に合格したんです!」
「義母は孫の医大合格を喜ばず、『無理に勉強させられて可哀想』と言ってきました。さすがに私も黙っていられず、『医大に行くのは孫の希望で、彼は勉強が好きなんです』と毅然と答えましたが、おめでとうくらい言えないんですかね?
『もしかして可哀想だから夫さんに勉強させてこなかったんですか? 私より夫が稼げないのはそのせいですかね?』と続けたらさすがの義母も黙ってました」(30代・女性)
▽ お祝いの席で「おめでとう」と言えないなら、来ないでほしいですよね。「可哀想」という言葉を使ってネガティブに捉えるのもやめてほしいものです。