やってることイタいよ? 自称イクメンを改心させた妻の話

2024.07.28

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最近、「イクメン」と称する夫が増えていますが、その実態は必ずしも理想的ではないこともあります。今回は、自称イクメンの夫を成敗したエピソードをご紹介します。


SNS上だけ「イクメン」

「うちの夫はSNS上でイクメンアピールするんです。私が買ってきた離乳食をあげて『この離乳食がおすすめ』って書いたり、私が離乳食をあげている手元だけ撮って、自分で子どもにあげているかのように載せたり。そういうのにうんざりしていました。
実際にはほとんど育児に参加していないのに。私もブチギレて、『SNSの投稿全部消して』『あなたの嘘が公開されていることが許せない』と言ったら、夫は反省したようで少しはまともになりました」(30代・女性)

▽ 夫婦の関係を良好に保つためには、お互いに協力し合うことが大切です。周りにアピールしてもなんの意味もありませんね。

2024.07.28

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko