何それ? 義母から言われた「嫌味な一言」が一生忘れられない件
嫁姑ってやはり微妙な間柄ですよね。一見仲良く付き合っているつもりでも、実はうまくいっていなかったり、底意地の悪い一言や本音が出てしまうこともしばしばです。嫁としては言い返しにくいけど、義母から一生忘れられないような強烈な嫌味を言われたことはありませんか? 今回はそんな義母からの嫌味をご紹介します。
実家の悪口
「義母からは結婚当初からチクチクした嫌味を言われています。なるべくスルーしていましたが、その我慢も限界になるようなことがありました。それは夫の親戚の法事でのこと。
私の対応が気に入らなかったようで、『こんなことも分からないなんて。ご実家ではこういう時にどうするべきか、ちゃんと教えていなかったようね』とため息交じりに言われたんです。いくら不満だからって、実家まで悪く言うことないでしょ!」(20代・IT)
▽ 法事でのどんな対応が気に入らなかったのか分かりません。しかしお嫁さんに対してこんな嫌味を言ってくること自体、底意地の悪さが感じられてとてもお手本にしたいマナーではないですよね。実家を否定されることは、自分自身も全否定されたような気になります。こんな嫌味は一生忘れられないし、許せない思いが残ることでしょう。