「この義母とうまくやってくのはキツい」と悟ったきっかけとは?
家族になったのだからこそ、義母とは良好な関係を築きたいですよね。ですがあまりに義母の態度がひどいと困惑するもの。場合によっては「こんな人と仲良くしようとした自分が間違いだった」とさえ思えてくるでしょう。今回はそんな、「この義母とうまくやってくのはキツい」と悟ったきっかけをご紹介します。
嫁の将来設計に口出しする
「結婚してまだ数か月の頃、義母と話していたのですが、突然『○○さんは20代で男女二人の子どもを産んで、その後に正社員として仕事復帰すればいいじゃない』と言われて、目が点になりました。
いやいや、そんなのハードすぎるし、というか勝手に人のライフプラン決めるなよ! とモヤモヤ。どこまでも自分目線で、他人への思いやりが無い人なんだなと思うと、今後うまくやっていける気がまるでしません」(20代・会社員)
▽ せっかくお嫁さんがいても、あくまで息子の道具みたいにしか見ていない義母っていますよね。だから考え方や価値観がすべて自己中心的で、お嫁さんがドン引きするのです。そんな思いやりのない義母なんてそもそも人としてどうかと思うし、ましてや今後義理の家族としてお付き合いしていくなんて先行き不安感しか感じられませんよね。