ありがとう! 思わぬ人物が義母の嫌味から守ってくれたエピソード
義母に嫌な思いをさせられた、なんて女性も少なくないはず。そんなとき、周りの人が義母から守ってくれた、ということもあるでしょう。嫁の立場で義母と真っ向からぶつかるのは避けたいだけに、思わぬ第三者が助け舟を出してくれたら嬉しいです。今回はそんな、思わぬ人物が義母の嫌味から守ってくれた話をご紹介します!
義祖母のやさしい一言
「子どもが生まれて義実家に見せに行ったときのこと、喜んでもらえるかと思ったら、義父も義母も『よく泣くなぁ』、『うちの子は全然泣かなかったわ』とどこか迷惑げな対応。
内心『泣かない赤ちゃんなんかいるかよ!』とムカムカしてきたところ、義祖母が『赤ちゃんは泣くのが仕事よ。だから気にしないでいいわよ』とその場で言ってくれて、胸の中のモヤモヤが見事に解消。やさしい一言に救われた気がします」(20代・接客)
▽ せっかく孫の顔を見せに来たのに、こんな塩対応されたら、傷つきますよね。まるで泣くのが迷惑だと言わんばかりの態度なんてガッカリです。この義両親はもう少し温かい気持ちで迎えることができなかったのでしょうか。でも義祖母がナイスフォロー!
赤ちゃんはまさに泣くのが仕事、元気に泣いてくれる赤ちゃんをむしろ喜んであげるのが本当の愛情なのだと教えてくれましたね。