ヒドすぎ！　酒癖が悪すぎる夫との結婚生活をやめようと決意をした瞬間

お酒は楽しく飲むものですが、酒癖が悪い人もいますよね。そんな男性と結婚したら、トラブルだらけの結婚生活になりそうです。それでもお酒さえ飲まなければいい人なんだから、と勝手に都合のいい解釈をしていると痛い目にあうことも！　今回はそんな酒癖が悪すぎる夫との結婚生活をやめようと決意をした瞬間をご紹介します。

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夫の本性に気づく

「旦那は普段は穏やかで優しい性格でしたが、お酒を飲むと人が変わったように怒りっぽくなる性格に豹変。それでも『飲まなければ優しい人だから』と我慢していました。
でもある日ひどく酔っぱらって家に帰宅し、暴言を散々吐いたあげく、私を思いっきり突き飛ばしてきたんです。その瞬間『本当はいい人なんかじゃなく、これが旦那の本性なんだ』と悟り、離婚しようと思いました。もっと早くに気づくべきでしたね」（20代・接客）

▽ 酒癖が悪くても、「お酒さえ飲まなければいい人なんだから」と耐えている人って案外多いかもしれませんね。一見健気な行動に思えますが、酔っぱらって家族に暴言を吐いたり、暴力に訴えるのはダメでしょう。お酒が入った時こそその人の本性が表れるのだと気づいて、早めに自分を守ることが大事だと思います。