正直うけつけられない！　義実家との「お風呂習慣の違い」に驚いた話

婚約したり結婚したりすると、パートナーの育った環境と自分の育った環境の違いにとまどう、なんてこともよくあるもの。その中でもよく耳にするのが「お風呂の習慣の違い」、なかなか難しいところですよね。今回はそんな「正直うけつけられない！」と思う義実家との「お風呂習慣の違い」にまつわる話をご紹介します。

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シャンプー類が一切ない

「地方の義実家に年に2回くらい泊まりに行くのですが、ただでさえ憂うつなのに気が重いのがお風呂事情。何と義実家の浴室にはシャンプー、リンス、ボディソープ類が一切おいてないのです。
石鹸すらおいてなくて、義両親がどうやって髪や体を洗っているのか、まるで謎。ひょっとして一切洗っていないんじゃないかと思うと、こわくなってきます。この衛生環境で育ってきた夫の感覚にも不信感を覚えそうな勢いです」（20代・接客）

▽ 石鹸一つで全て洗うという流儀の人もいるようですが、どうやらそういうわけでもないみたい。浴室にシャンプー類が一切おいてないのはなんだかものさびしい気がしますよね。日々のことなのに、どうやって体を洗っているのか、義実家のことながら不安になるし、そもそもそんな義実家には泊まりたくないと感じるのも当然ではないでしょうか。