勘弁してよ! 夜の仕事で出会った「痛客」の勘違い言動がウザい件
キャバクラなど、夜の世界に現れる「痛客」。いつも笑顔のキャバ嬢さんたちですが、内心「早く帰らないかな」とウンザリしていることも多いようです。仕事だからと割りきってはいても、あまりにも非常識な振る舞いには我慢の限界を迎えることも! そんな夜の仕事で出会った「痛客」の勘違い言動がウザい件をご紹介します。
「店の外で会おう」という客
「バイトでキャバ嬢をしていますが、酔って絡んできたり、ひたすら飲ませようとしたり、いろいろなお客さんがいますよね。でも特に面倒くさいなと思うのは『デートしようよ、店の外で会いたい』としつこく誘ってくる痛客。
同伴とかならともかく、勤務時間外に会ったって私には何のメリットもありません。こっちはあくまで仕事なのに、なぜか勘違いしている痛客ってかならずいるんですよね」(20代・派遣)
▽ キャバ嬢が優しくて、ノリもいいのはあくまで「お仕事」だからです。それなのに「彼女、俺に気があるのかも?」なんて勘違いするお客さんっているんですよね。
お店に通う余裕がないから、こんなふうに店の外で普通に会おうと誘ってくるのでしょうが、キャバ嬢にとっては何一つうれしいことはありません。見苦しく、嫌われるだけなので、ぜひやめてもらいたいです。