不倫して略奪婚したら…自分だけ幸せにはなれないなとわかった話

2024.06.30

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人の家庭を壊して自分が幸せになろうとする、欲深き不倫。人を傷つけてでも、自分を幸せにしたいと思う気持ちには引いてしまうものがあります。しかし、恋は盲目。実際に不倫をしているときにはなかなか気づかないものです。ここではそんな、不倫の末に略奪婚をした女性のエピソードを紹介します。


不倫する人はまた不倫する

「上司と不倫していたときのこと。だんだん周りに不倫の事実がバレて、親族からは猛反対されたり、縁を切られたりして落ち込んでいました。そんなとき、彼に相談しようと思って家に行ったら、彼は水商売の女性を家に連れ込んでいたんです。
女好きは何をしても女好きなんだな、たとえ奥さんと別れても私一筋になることはないのかもしれないってそのときはじめて現実に気づきました」(30代・女性)

▽ 不倫をしたことがある人は、過去に家庭を壊したことがあるということ。その人を信用できるのかどうか一度冷静になったほうがいいですね。

2024.06.30

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko