反抗期の子どもに困惑! ママの反撃エピソード
子どもの反抗期に直面しているお母さんたち、多いですよね。「冷静に共感することが大切」とよく言われますが、親だって人間ですから、感情的になることも。今回は「反抗期の子どもに反撃してみた話」から、「消えて」と言われたお母さんの体験談をご紹介します。
「消えろよ!」
「息子に『消えろよ』って言われたとき、本当にショックでした。でも、無視するわけにもいかないので、家の中でわざと存在感を消してみたんです。すべての家事を放棄。もちろん息子のお弁当も作らず、お小遣いも渡しませんでした。息子もすぐに反省して謝ってきました」(35歳・主婦)
▽ 子どもの言葉にはショックを受けるものですが、時にはその言葉の重みを理解させることも必要ですね。