ご存じない? 子どもの性別にケチをつける義母を黙らせた嫁の言葉

2024.06.12

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ネチネチした義母からの嫌味。黙って耐えている人も多いのではないでしょうか? しかし、黙っていたら余計つけあがるばかり……。
今回は、「子どもの性別にケチをつける義母を黙らせた嫁の言葉」の中から、「性別を決めるのは男性側の染色体」ということを教えてあげたエピソードをご紹介します。


「男性側の染色体ですよ?」

「次女を出産して、まず最初に義母に言われた言葉が『えー、また女の子なの?』だった。健康に産まれてきてくれたら性別なんてどっちだっていいのに、こんなデリカシーのないことをよく言えますよね……。
しかも、女の子を産んだのが、まるで私のせいみたいな言い方だったので『お義母さん、ご存じないんですか? 子どもの性別を決めるのは男性側の染色体ですよ?』と教えたら、なにも言い返せなくなっていた」(26歳・女性)

▽ 子どもが産まれただけで幸せなことなのに、性別にケチをつけるなんておかしいですよね……。

2024.06.12

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記事を書いたのはこの人

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Written by MARIE

モデル経験あり、2児のママをしている29歳フリーライターです。メイク・美容・ファッション・プチプラ・インテリアなどおしゃれなものが大好き!アラサー女子&ママ目線で役に立つ情報をお届けします。