レベルが違う! 学生時代のいじめっこに再会し「ざまあ!」と思った理由

2024.06.09

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学生時代にいじめられたら、泣き寝入りしてしまう人も多いもの。荒波をたてることよりも、耐えていることのほうが楽だったりしますよね。とはいえ、いじめた事実はなかったことにはなりません。ここでは、いじめっこに再会したエピソードを紹介します。


堂々と無視する

「学生時代にいじめられていたときは、相手の言うことを聞いたり、おどおどしたりしていじめっこを喜ばせるような行動をしていました。でも大人になってからいじめっこに遭遇し、話しかけられたときは心の底から嫌そうな顔をして、いじめっこに対して『は? 誰?』とだけ言って完全に無視。相手にする価値もないし。いじめっこはびっくりした顔でいて笑いそうでした」(20代・女性)

▽ いじめていたことを忘れていたから話しかけてきたのでしょうか? 忘れられていることのほうがダメージがあるもの。一番いいのはいじめっこの存在をなかったことにすることなのかもしれません。

2024.06.09

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko