父親の自覚ある? ダメ夫に呆れた話

2024.06.08

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同じ親なのに、どうしてこうも違うんだろう……? と思ったことはありませんか。子どもにかける時間や、子どもに対する思いに差があるように感じると、夫婦で育児をすることはしんどいものになっていきますよね。ここではそんな、父親という自覚のないダメ夫に呆れた話を紹介します。


毎晩飲み歩いて返ってくる

「私が慣れない育児でてこずって、夜泣きの対応をしているなか、夫は独身の頃と変わらずに連日飲み会。深夜に帰ってきて吐いて、その処理を私がしていたりしたんです。さすがに私も耐えきれなくなって怒ったら『うるせぇなぁ。それより水』と言われて呆れました。どうして同じ親なのにこうも違うんですかね」(30代・女性)

▽ 飲み会に当たり前のように行く夫。しかも水まで入れてくれなんて図々しいにもほどがありますよね。父親の仕事は、働いていれさえいればいいなんて甘っちょろいものではありません。親としての自覚をもってほしいものです。

2024.06.08

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko