かっけえ!「やっぱギャルしか勝たん!」と思ったスカッとエピソード
人は見た目で判断されがちなもの。格好やファッションで「こういう人だな」とその人を決めつけてしまったこと、誰もが一度はあるのではないでしょうか? そんななか、派手な見た目をしているギャルも勘違いされがちなタイプですよね。しかし、ギャルはやっぱり正義! ここではギャルに救われたというエピソードを紹介します。
子連れで電車に乗っていたとき…
「0歳の子どもを抱っこして電車に乗っていたら、子どもが泣き出してしまいました。隣に座っていたサラリーマンの男性がイライラした様子で貧乏ゆすりを始めて、舌打ちをしていたんです。『うるせぇな。母親ならさっさと黙らせろよ』って言ってきました。
私は周りに迷惑をかけているからと電車から降りようと思ったのですが、前で立っていたギャルがフォローしてくれ『おじさんがいるから泣いてるんじゃん。あんた泣いたことないの?』って堂々といってくれました。おじさんは気まずそうな顔をして電車から降りてくれて、救われましたね」(20代・女性)
▽ ギャルはいつでも正義の味方です。子どもを連れていて何も言えない立場の母親にかわり、ギャルがおじさんを退治してくれたなんてかっこいいですね。