虎視眈々! 旦那に手作り弁当を渡す同僚女子がヤバいので反撃した話
今の時代、夫婦でも家事分担は当たり前、それぞれに合った形でこなしていけば、そのカップルならではのやり方ができあがってきますよね。そんな夫婦の在り方に横やりを入れてくるなんて、ナンセンスだと思いませんか? 今回は既婚男性と知りつつ手作り弁当を渡す同僚女子がヤバいので反撃に出た妻の話をご紹介します。
愛妻弁当じゃないと可哀想?
「夫は一人暮らしが長く、お弁当作りも得意で自分で作っていました。でも同僚女子が『奥さんにお弁当も作ってもらえないなんて可哀想』と、翌日から手作り弁当を夫に渡してきたのです。
迷惑この上ないので、直接会ったときに、『夫から料理なんてしなくていいから結婚してくれって猛烈アタックされて。料理の腕をアピールしなきゃ結婚できない女って家政婦要員みたいですね』と愛されマウントをとってやりました」(30代・公務員)
▽ 「奥さんがお弁当作ってくれなくて可哀想」なんて他人が口出すなんて、お門違いも甚だしいし、そもそも“夫のお弁当は妻が作って当然”という価値観が古すぎて痛々しいくらいですよね。
それでも迷惑も顧みず、手弁当を渡してくる押しの強さ、何とも面倒な女です。だからこそ「妻として愛されている」感を存分にアピールして、女としての格の違いを見せつけてやりましょう。