無能はお前だ…!「ケチなモラハラ夫」の言葉で離婚を決意した瞬間
食費や光熱費など、生活するのってお金がかかるんですよね……。しかし、まともに生活費を渡してくれない旦那さんもいるようです。
今回は、「ケチなモラハラ夫の言葉で離婚を決意した瞬間」の中から、無能扱いをしてきた旦那と離婚することを決めたエピソードをご紹介します。
無能と言われた
「旦那はケチな上にモラハラ気質な人。毎月3万の生活費しかくれなくて、それで食費や日用品費をやりくりしていました。
でも、物価高の影響や子どもの食べる量も増えてきたことから、3万じゃやりくりが難しくなってきて、旦那に金額を上げてほしいとお願いしたら、『みんな少ない金額でやりくりしてるよ。お前が無能だから節約できないんだろ?』と言われ、一気に気持ちが冷めましたね。『経済事情もわからない無能な旦那とは暮らせないから離婚しよ』と言って、別れることを決めました」(36歳・女性)
▽ 夫婦2人ならまだしも、子どももいて毎月3万は厳しすぎます。やりくりをしたこともないくせに、よくこんなエラそうな言い方ができますよね。離婚して独り身になったら、奥さんのありがたさに気づくかもしれません。