親だって人間ですから! 反抗期の子どもに傷ついた話

2024.05.24

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これは反抗期なんだとわかっていても、子どもの態度や言葉に心が折れそうになることってありますよね。自分もかつて反抗期があったのに、いざ自分の子どもが反抗期を迎えると、いてもたってもいられなくなるものです。ここではそんな、子どもの反抗期エピソードを紹介します。


無視される

「高校1年生の娘は反抗期まっさかり。学校から帰ってきてもすぐに自分の部屋にこもってしまうし、夕飯も食べたり食べなかったり。むやみに叱っても余計に関係が悪くなるからと黙っています。朝ご飯のタイミングを狙って週末のおでかけに誘ってみたりしているのですが、それも無視。話しかけても答えてもらえないのは正直こたえます……」(40代・女性)

▽ 反抗期だから仕方ないとわかりつつも、子どもから無視されると心が傷つくもの。まるでいないもののように扱われたら、どんな親だって悲しい気持ちになりますよね。

2024.05.24

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko