はっきり言ってもうムリ! 旦那とご無沙汰になった赤裸々な理由
結婚して数年、人によっては数か月、結婚生活が長くなるうちに、「旦那とご無沙汰になった」という女性の声をよく聞きます。日本はそもそも、世界でもぶっちぎりで夫婦の「レス率」が高いとも言いますよね。そこで今回は「はっきり言ってもうムリ!」と思うような、旦那とご無沙汰になった赤裸々な理由をご紹介します。
たまにしかお風呂に入らない旦那が嫌!
「結婚したときは夫は普通に毎日お風呂に入っていたけど、いつのまにか週に1、2回程度しかお風呂に入らないようになったんです。乾燥している冬はともかく、夏は汗をかいていてニオイがしんどいレベル。
イチャイチャするどころか、そもそも近寄りたくないというのが正直なところです。汚くてくさい相手とそんな気分になれるわけないし、一度ついてしまったマイナスイメージはもはや払拭することができません」(30代/IT)
▽ 結婚当初は普通に愛し合えていたのに、いつのまにかものぐさな旦那の不衛生さが気になって、だんだんご無沙汰になっていったというパターン。ちょっとさみしい気もしますが、これが偽ざる結婚生活の現実なのかもしれませんね。
一緒に暮らしているうちに相手の見たくなかった部分が嫌でも見えてきます。いびき、体臭、汗臭さ、こうしたことが気になってくると、とてもロマンチックな気持ちにはなれませんよね。