だったら食べるな！　食事中の夫が最低すぎたので撃退した話

料理を作るのって手間も時間がかかるんですよね。家族のためにせっかく手の込んだ料理を作ったのに、失礼すぎる態度の旦那さんもいるようです。そんな旦那さんにはもう食べてもらいたくない！　って思うのも無理はないと思いませんか？　今回はそんな、食事中の夫が最低すぎたので撃退した話をご紹介します。

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聞きたいのはそんな言葉じゃない！

「新婚当初は夫に喜んでもらおうと好物をたくさん作って帰りを待っていました。でも夫はただ無言でひたすら食べるのみ。そんな態度にイラっとして、『なんで何も言わないの？』と聞いたところ、夫は『うるさいな。不味かったら残してるだろ。いちいち聞いてくんな』と不愛想な返事。
その一言にブチ切れて、『そんな不味そうに食べるんだったら、もう二度と作らないから！』と言ったら、夫も反省したようです」（30代／接客）

▽ せっかく家族のために頑張って作ったのに感謝どころか、「おいしいよ」の一言も無いのでは、さすがにイラっとするし、料理のモチベーションもぐっと下がりますよね。
作ってくれた人への思いやりがまるで感じられません。家族だからこそ「いつもありがとう」という気持ちを忘れずに、おいしいならおいしいときちんと一言添えて欲しいです。