離婚してやりたいくらい! 夫の「スマホ依存症」がひどすぎる話
寝ても覚めても手の中にあるスマホばかりをいじってしまう「スマホ依存症」。自分のパートナーがスマホに夢中だと、一緒に暮らしていて支障が出てくるのは必然ですよね。あなたなら一体どこまでそんな状況に我慢できますか? 本日は離婚を本気で考えてしまうくらい夫の「スマホ依存症」がひどすぎる話についてご紹介します。
育児よりもスマホゲームに夢中
「夫はもともとゲーム好きで、オンラインゲームにもお小遣いの大半を課金するほどでした。まあ趣味と言えばそれくらいだし、と大目に見ていたのですが、子どもが生まれても夫はあいかわらずゲームに夢中。
子どもが泣こうが、オムツが臭くなろうが、ゲームのイベントがあればそちらに意識が向いていて、何もしません。子どもよりゲーム優先な態度にいい加減、愛想が尽きてしまいそうです」(30代・主婦)
▽ これでは家で一緒にいてもまるでワンオペ状態で、奥さんの生活はちっともラクになりませんよね。目の前で子どもが泣いているのに、ゲームに夢中な夫なんて正直見たくもありません。「この人、自分の家族よりゲームのほうが大事なんじゃないかしら」という思いが芽生えると、その先にはどうしても離婚の二文字がちらついてしまいます。