なんで私だけ!?「妊娠したの?」とうるさい義母に反撃した言葉
妊活を頑張っていても、すぐに子どもができるとは限りません。何年頑張っても恵まれなかったり、夫が非協力的だったりすると、だんだん気持ちも滅入ってしまいますよね。そんなときに、義母に無神経なことを言われると、さすがに黙っているわけにもいかないようで……。
今回は、「『妊娠したの?』とうるさい義母に反撃した言葉」の中から、「私じゃなくて息子に言って」と言い返したエピソードをご紹介します。
「息子に言ってください」
「義実家に行ったとき、体調が悪くて食欲がないと義母に伝えると、『もしかして妊娠したの?』『もう6年もたつのに、そろそろって思わないの?』と無神経なことを言われてイラッ。
思わず、『むしろ子作りに協力的でないのは、あなたの息子です。孫が見たいなら息子に言ってください』と言ってしまった。なんで子どもができないことは、全部女が悪いって考えになるんだろ?」(35歳・女性)
▽ 子作りに関するデリケートな話に、ズカズカと土足で入ってくる義母っていますよね。夫婦の問題なのに、なぜ女性ばかり責めるような言い方をされないといけないのでしょうか。