ウソでしょ！　過酷すぎて泣きたくなった「新人時代の思い出」とは？

初めての仕事は誰だってドキドキするもの。同じ会社の人と仲良くなれるかなという不安や、仕事をきちんとこなせるかといった心配をする人も多いのではないでしょうか。しかし配属先で思わぬ不運が待ち受けていることも！　今回はそんなウソみたいな過酷すぎる「新人時代の思い出」をご紹介します。

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上司が何と彼氏の元カノ！

「就活を何とか成功させ、希望通りの企業に就職することができました。でも喜んだのもつかの間、配属先で紹介された上司がなんと彼氏の元カノだったんです。元カノはずいぶんしつこく彼に復縁を迫ってきて、LINEなんかも彼から見せられていました。
元カノも私のことは知っているだけに、どう考えたって好意的には思ってもらえない間柄。部署内でも私にだけ冷たい気がするし、もう毎日が地獄のようでした」（20代／建設）

▽ 新人時代、ただでさえ緊張の日々なのに、おそろしく過酷な人間関係ですね。元カノである上司だって、どうしたってこの今カノの存在は気になるし、普段通りに振る舞うことなんてできなかったでしょう。
お互いにとって完全に無理ゲーのような条件が整ってしまいましたね。仕事にプライバシーを持ち込むのは厳禁とはいえあまりにも精神的に過酷でつらい労働環境です。