黒歴史でしかない! 恋愛でやらなきゃよかったと猛烈に後悔したこと
若い頃は恋愛に必死になってしまうこともあるもの。そして誰もが一度はモテるために努力し、試行錯誤を重ねて「こうやったらモテるかも」と突き進むということがあるでしょう。でも後から考えるとそれがとんでもない方向だったということも! 今回はそんな、恋愛でやらなきゃよかったと猛烈に後悔したことをご紹介します。
“ザ・可愛い系女子”を演じる
「やっぱり恋愛では華奢で可愛い系の女子がモテると信じ込んでいたので、無理やり自分をそんなキャラに当てはめていました。デートでは好きでもないのに『苺キャラメルラテ』みたいな甘ったるいドリンクを頼んで、ファッションはピンクにレースやリボンのふわふわした、いかにも“ザ・可愛い系女子”みたいなものばかり。
モテるためにそんな格好していたけど、特に似合っているわけでもなく、かえってみじめでしたね」(20代/接客)
▽ いわゆるイメージだけでモテることだけを追及していた時期、きっと誰しもそんな過去があるのではないでしょうか。でも実際にはロリ好きなキモい男どもばかりが寄ってきて、ロクな出会いではなかったそうです。恋愛ではそうやって自分ではない誰かを演じるよりも、等身大の自分を素直に見てもらう方が幸せな関係にしていけるのではないでしょうか。