完全な黒歴史！　恋愛でやらなきゃよかったと後悔したこと

若い頃は、恋愛に必死になってしまうこともあるもの。そして誰もが一度はモテるために努力し、試行錯誤を重ねて「こうやったらモテるかも」と突き進むということがあるでしょう。でも後から考えるとそれがとんでもない方向だったということも！　今回はそんな、恋愛でやらなきゃよかったと後悔したことをご紹介します。

男を振り回す破天荒キャラを演じる

「天然でちょっと型破りな女性が周りの男性を振り回す、そんな漫画みたいな設定に憧れて、大学時代のサークルではずっと破天荒キャラを演じていました。
道を歩きながら、『わー、どんぐりだ！』と騒いだり、『松ぼっくり発見！　これ食べれるかな？』と聞いてみたり。自分ではイケてると思っていましたが、今考えたらイタすぎるだけで目も当てられないだけですよね。周りの男性はみんなドン引きしてました」（20代・販売）

▽ 本人はモテるつもりで演じていても、結果的にはむしろ逆効果だったというパターン。こんな経験は黒歴史として永遠に封印しておきたいところですよね。
破天荒キャラがモテるというのはあくまでフィクションの世界での話。現実的には松ぼっくりを食べようとする女性なんて、男性陣からドン引きされて恋愛圏外に弾き飛ばされるのがオチでしょう。