図々しさの極み!「この友達は家に泊めるべきじゃなかった!」と後悔したワケ

2024.04.13

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仲が良い子だからと家に招いたら、とんでもない事態に発展したということはありませんか? 信頼しているからこそ、家に呼んだのにあまりにも非常識な行動をされて引いてしまうこともあるかもしれません。ここではそんな、家に呼んで後悔したエピソードを紹介します。


自分の家に帰らない

「終電を逃したから泊めてと言われて、いいよって答えたんです。普通に1泊だけだと思いますよね? それなのにその子、図々しくも1週間もうちにいたんです。冷蔵庫にある食べ物も勝手に食べるし、服も勝手に使われたりして疲れました。意を決して帰ってって伝えたら『この家居心地がいいんだもん』って言われて……。あまりにも自己中でしたね」(20代・IT)

▽ いくら気心知れた仲とはいえ、家にまったくお金もいれずになんでもかんでも使われ、長期間で滞在されたらたまったものではありませんね。

2024.04.13

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko