どう対応する? 意地悪なママ友に起きた出来事とは…

2024.04.06

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特に関わりたい気持ちがなくても、かかわらざるを得ないのがママ友という存在。子どもを介して会話をする必要があったり、お互いの家を行き来しなければならなかったりと、何かと厄介ですよね。特に気が合わないママ友がいるとそれだけでしんどいものです。ここではそんな、意地悪なママ友のエピソードを紹介します。


挨拶を続けていたら

「なぜか私がボスママに目をつけられて、無視されるようになったときのこと。まったく心当たりもないので、私は今までと変わらずに無視されても挨拶を続けていました。その姿を見ていた他のママ友たちは私の味方になってくれて、気づけばボスママは孤立状態。正直ちょっとスカッとしましたね」(40代・女性)

▽ 悪口を言われたり無視をされたりしても、変わらずに相手に挨拶をし続けるのは強いメンタルが必要です。ですが、そんな姿を見てくれている人が必ずいるのです。

2024.04.06

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko