もう面倒みないで…! 義母の「危険すぎる育児」にドン引きした瞬間
義母に子どもを預けたり面倒を見てもらうこともあると思いますが、実の親じゃない分、なにかと気を使いますよね。お世話に関することで不満があっても、なかなか指摘できない人も多いでしょう。ただ、あまりにもぶっ飛んだことをされると、「二度と面倒を見ないで!」と思うこともあるようです。
今回は、「義母の危険すぎる育児にドン引きした瞬間」の中から、赤ちゃんにアイスコーヒーを飲ませようとした義母のエピソードをご紹介します。
粉ミルク節約のためにアイスコーヒー
「義母が家に来てくれて、子どもの面倒を見てくれたときのこと。毎日夜泣きで寝不足だということを知った義母が『私が面倒見ておくからちょっと寝ておいで』と言ってくれたので、お言葉に甘えて1時間くらい昼寝をさせてもらいました。
子どもの泣き声で目が覚めて慌ててリビングに行くと、なにやら茶色い液体の入った哺乳瓶を持った義母が『この子、全然寝ないわね』と不満そうにしていて……。
恐る恐るその茶色い液体の正体を聞くと、『粉ミルクって高いでしょ? 節約のためにアイスコーヒーを混ぜてみたのよ』と言われ、ぶっ倒れそうになりましたね……。赤ちゃんにコーヒーって、どうしたらそんな発想になるのやら……。もう義母に子どもの面倒を見てもらうのは、絶対にやめようと誓いました」(35歳・女性)
▽ 節約のためにアイスコーヒーって、意味不明すぎます。授乳中はカフェインを控えるママも多い中、赤ちゃんにコーヒーを飲ませるなんて危険すぎますよね……。