自覚あるよね? 不倫相手に「慰謝料を請求したとき」に言った言葉
裏切った夫が一番悪いのはわかっているけれど、「不倫相手の女も同じくらい憎い」と思ってしまう女性も多いですよね。「どうしても言いたいことがある!」と、最後にズバッと言ってやった人もいるようで?
今回は、「不倫相手に慰謝料を請求したときに言った言葉」の中から、冷静に慰謝料の支払いを要求したエピソードをご紹介します。
「自覚あるなら慰謝料払おっか?」
「不倫相手に直接会って、慰謝料を請求した。すると、その女はシクシクと泣き始めて、『私が全部悪いんです』と悲劇のヒロインぶってきてイラッ。思わず『悪いことしてるって自覚あるなら慰謝料払おっか?』と、とにかくお金の話を淡々と進めて、なんとか慰謝料をもらうことができた」(37歳・女性)
▽ 泣いて同情してもらおうとしても無駄ですよね。やっちゃいけないことをした方が悪い。悪いことをしたらお詫びの気持ちをお金で示す。不倫をしたならそれくらいのことは当然です。