私なにやってんの…「二番手の女」が経験した悲惨すぎるエピソード
彼女がいる男性を好きになり、「二番目でもいいから付き合って」と言ってしまった女性もいますよね。その結果、ひどすぎる仕打ちを受けたという人もいるようで?
今回は、「二番手の女が経験した悲惨すぎるエピソード」の中から、夜中に突然呼び出されたときに都合よく扱われた話をご紹介します。
突然の呼び出しからのドタキャン
「彼女がいる人と付き合っていたとき、久しぶりに彼に呼び出されたので、急いで準備して家を出ました。もうお風呂にも入って寝る直前だったけど、呼ばれたことがうれしくて。
でも、外に出て5分くらいして『彼女に会えることになったからやっぱいいや』と言われたときは、一体自分はなにをしているのだろう……と虚しくなりましたね。寒空の下、トボトボと家に帰りましたよ」(27歳・女性)
▽ 二番手だと、ただ都合よく扱われるだけ。そこに幸せなんて1ミリもないことに、早く気がつくべきですよね。