現実は甘くない！「友達以上恋人未満」のサイン
2024.03.29
一緒にいる時間が長くなるにつれて「これって友達ではなく恋人なのでは？」と思う瞬間も出てくるもの。恋心を抱くにつれて、胸もだんだん苦しくなってきますよね。ここではそんな「友達以上恋人未満」のエピソードを紹介します。
はっきり「友達」と紹介される
「特に告白もないまま関係をもった人がいました。お互いの都合があったら会うような関係で、彼の家に私の私物も増えてきたころ。彼の友達と会うことがあったんです。でもそこで男友達に対して私のことをはっきり『友達だよ』って紹介していて、そっかこれでも友達なんだってがっかりしました」（20代・学生）
▽ 友達以上の関係だったら周りの人には「彼女」と説明することが多いもの。友達とはっきり言われると現実を目の当たりにした感じがして寂しくなりますね。
2024.03.29
記事を書いたのはこの人
Written by 小林リズム
９１年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ：http://kobayashike.com/ インスタグラム：https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note：https://note.mu/uchidareiko