その扱いはない!「帰省する意味あるのかな…」と思ったエピソード
時間とお金を使ってわざわざ義実家に帰省したのに、義母から嫌がらせを受けてしまうケースもあるようです。さすがに心が折れますよね。ここではそんな「もう帰省しなくてもよくない?」と思ったエピソードを紹介します。
完全に無視される
「私の仕事の休みがとれないこともあって、なんとか時間を作って家族で義実家に帰省したときのこと。義母は私にはいっさい目も合わせずに、夫と子どもにだけ『よく来たねー! 大変だったでしょう』といたわりの言葉。その後もまったく話しかけられず、私の存在はないものとして扱われました。こき使われるのも嫌だけど、無視されるのも心が折れますね」(30代・女性)
▽ 直接的にひどいことをされたり、言われたりするよりも、存在ごとなかったかのように振る舞われるほうがつらいもの。わざわざ会いに行ったのにそんな扱いをされたら「帰省する意味あるのかな」と思ったり「もう二度と行かない」と思ったりしても仕方ありません。