後悔のみ!「二番目でもいいから付き合って!」と告白した人の末路
彼女がいる男性を好きになり、「二番目でもいいから付き合って」と告白する女性もいますよね。その人がどうしても好きで、たとえ彼女がいてもどうしても諦められない、そんな思いが溢れることもあるのでしょう。しかしその結果、ひどすぎる仕打ちを受けたという人もいるようです。今回はそんな人の末路をご紹介します。
浮気の証拠隠滅を言い渡される
「彼女がいると知りつつ好きになり、浮気相手として付き合っていました。あるとき彼の家でお泊まりデートをした朝もイチャイチャしていたのですが、帰り際にラブラブモードだった彼の態度が豹変。
いきなりコロコロクリーナーを渡されて、『髪の毛落ちてないか、チェックして』と言われたんです。それで言われた通り掃除したのですが、なんだかと虚しさが込み上げてきて。そこから急激に気持ちが冷めて、別れました」(20代・医療)
▽ どんなに彼のことが好きだとしても、「二番目でもいいから付き合って!」というのは自分から女としての価値を下げるような一言で、決して言うべきではありません。彼はその一途な思いをいいことに、「都合のいい女」として扱うことでしょう。
でも彼女がいると知って付き合っているのですから、文句を言うこともできないのです。みじめな思いをしたくないなら、自分を下げるような行動は絶対にやめましょう。