憧れと大違い? せっかくの「ファーストキス」の残念エピソード
女性にとってファーストキスは特別ですよね。今までドラマや少女マンガでキュンキュンしていたからこそ、「私もいつかはこんなキスしたい!」と憧れを持っていた人も多いのでは? でも現実は夢見ていたキスと違いすぎて、思わずガッカリなんてことも。今回はそんなせっかくのファーストキスの残念エピソードをご紹介します。
彼がガツガツしすぎでドン引き
「高校時代に彼氏と初キス。お互いに初めてだったのだけど、彼も緊張しているのかやたらとガツガツしすぎて、ムードも台無し。ファーストキスにもっと甘いイメージを持っていたので、ギャップが大きすぎてショックでした。
そのキス以来、彼のことが生理的に受けつけなくなり、二人の関係も自然消滅。あのキスさえなければ、もっと続いていたと思うのだけど、残念なキスすぎてどうしても無理でした」(20代/IT)
▽ 彼も初めてのキスで、余計な力が入ってしまったのでしょう。でも女子としては期待を裏切られた気分になるのは当然ですよね。キスというのはカップルとしての相性を占う重要なジェスチャーだと思います。
一度キスで残念な思いをしてしまうと、どうしても以前のような熱い気持ちで彼を見ることができなくなってしまうのも仕方がないのかもしれません。